2015-8-3 基礎知識

ここでは格安simの自分に合った選び方を紹介します。

1.使う端末

これはSIMフリーモデルの方は関係ありませんが、ソフトバンクやauの端末のかたは考える必要あがあります。
格安simを運用するに当たり条件としてsimフリーの端末、またはdocomoの端末という条件があります。(一部auも可)
もし手元にない場合やソフトバンクの端末しか手元にないという方は新たに購入するしかありません。しかし最近は格安simとSIMフリーモデルの端末がセットになっているものもあります。
またauの端末で格安simを使いたいという方は格安simの業者(MVNO)が選べる幅が狭くなってしまいますが使うことは可能です。

2.通話、SMSの有無

スマホを使う上でまず大事なのがデータ通信。
これは必須だと思います。
しかし人によって違うのが電話とSMSの有無です。
タブレットで通話あいらないという方は通話機能のついたsimは必要ないですし、携帯電話の毎月の料金を抑えたいけど電話はLINEなどのアプリじゃ対応しきれないから必要という風に自分の必要に応じて通話、SMS機能の有無を選びましょう。

3.月々のデータ使用量

これは使う方次第なのですが大きく値段が変わり一番節約できるポイントです。
例えば自宅ではwifiを活用し、外では動画などはあまり見ないという方は月に2G~3Gあれば十分すぎる程度の使用量だと思います。
また外でもガッツリネットで動画を見たい、自宅でもwifiがなく沢山通信するという方は大容量プランや無制限プランの格安simを使うことでキャリアの料金より格安でスマホを使うことが可能です。
携帯キャリアのデータ料金は大体推奨の5Gだと5000円程度の相場となっていますが、格安simの相場は2000円程度です。

4.月々の通話量

キャリアの大きな特徴は通話料金が一定という所です。
どんなにかけても約3000円が相場なのに対し格安simは30秒/20円という相場が一般的です。
これは大体1時間15分ほどの通話分と同じになります。
ネットの使用料金の分を大体計算すると月に2時間30分ほどとなるため月に2時間半以上の通話をされる方はキャリアでの契約がお得となります。
逆にそれ以下の通話量の方は格安simで使った分だけ支払うという形がお得に使うことが出来ます。

2015-7-23 基礎知識

格安simの大きなメリットとしてコストを下げれるという点がありますが、キャリアとの大きな差はサービスの有無です。

サービスが少ない分コストは下げれますが、受けれないサービスはしっかり確認したいですね。

もちろん不必要なサービスが携帯キャリアには多く、そんなサービスにお金がかからないという点ではメリットが多くお得に利用できるのが格安simのメリットですね。

1.ドコモやソフトバンクといったキャリアメールが使えない

docomo.ne.jpやi.softbank.jpのようなメールアドレスは携帯キャリアのサービスのため使えなくなります。

しかし、gmailやicloudのようなメールを利用することで問題なく無料でメールは可能です。

ガラケーなどの場合、パソコンからのメールを受信不可にするとこのようなメールは受け取れなくなるため注意が必要です。

2.携帯キャリアの提供しているwifiが使えなくなる。

キャリアで契約している場合はキャリアのwifiを使うことが可能だが、これが使えなくなってしまいます。

しかし、最近では無料のwifiスポットが増えているほか、自宅では無線LANを活用するなどすれば問題御座いません。

また格安simのサービスでも無料wifiを使えるのもあるため確認してお得に使いましょう。

3.一部機種ではテザリングできない場合がある。

これは格安simの問題ではなく、機種の問題だがドコモなどの機種の一部でテザリングが使用できなくなる場合があります。

これはテザリングが別途有償だったころに、制限機能に入っているためです。

しかし、iPhone6では格安simでもテザリングが可能だったりと、機種によるため、確認が必要です。

4.国際ローミングが使用できない。

海外での使用を現状の格安simでは、ほぼ対応しておらず、海外で使用したい場合は別途現地でsimを入手する必要がある。

しかし一部の格安simでは海外でも対応しているものもあるなど自分に合ったものを選ぶことでお得に利用しよう。

海外でスマホ等を使う場合は、現地の格安simを購入すればお得に利用する事が可能です。

5.携帯電話一括払いができない

有償コンテンツやアプリの請求を携帯電話の利用料金と一括払いするサービスはキャリア独自のサービスとなっています。

格安simではコンテンツやアプリの支払いはそれぞれの引き落としとなる。
クレジットカード一枚にまとめてもバラバラのタイミングとなってしまいます。

6.多すぎる格安sim会社で提供プランが違う。

ここ最近になり話題になった格安simは会社によりサービスやプランがまちまちでその中から自分に合ったものを選ぶ必要があります。

しかし、大体の相場があり、あとはどれだけ自分が使うのか(月1GB・3GB・7GB・無制限等)というプラン選択が重要となってくる。

2015-7-23 基礎知識

simカードとは

携帯電話、スマホにはsimカードというものがありその携帯会社の回線を使うのに必要な情報が入っています。

simカードに入っている電話番号や加入者の情報データを使いインターネットへのアクセス(モバイル通話/通信)などが可能となります。

simロックとはなにか?

他社のsimカードが使えないように制限しているものです。

動作保障という名目で、simロックをかけて他社への契約変更が出来ないようにしています。
また一部機種ではロック解除も可能だが、2015年5月以降発売された機種はsimロック解除が義務づけられています。

simフリースマホとは?

simロックのかかっていないスマートフォンの事です。

携帯キャリアでsimロックを解除したり、最初からsimロックのかかっていないモデルもあります。

基本的に格安スマホとして運用したい場合はこのsimフリーモデルを使うと制限なく利用できます。

格安スマホの大半はこのsimフリースマホとなっていますので、simロックを気にせずに利用する事ができます。

激安sim・格安simとは?

今までキャリアが無線の回線に巨額の投資を行い、自社で全国をカバーすることで使用者の通信、通話を可能にしていました。
ですが、巨額の投資が必要のため参入できる企業が少なく、サービスや価格が硬直化していました。
しかしパケット単位でキャリアから借り受けて販売する企業があらわれ、速度を落とす、使用制限を設けることでリーズナブルに提供することが可能になりました。